現在自宅で使っているデスクトップパソコンは、ウィンドウズ10プロフェッショナル。
2010年に購入したパソコンを、時間ある時にカスタマイズ(改造等)し現在に至ります。
そのデスクトップパソコンは改造したとて、ウィンドウズ11には出来るスペックではありません。
今後もパソコンを利用するにあたり、ウィンドウズ11に移行する事は必須事項です。
ノートパソコンも欲しいのですが、先ずはデスクトップパソコンの環境を整えた後、金銭的に余裕があれば購入を検討する自分なのでノートパソコンの必要性はありますが僕には二の次です。
ウィンドウズ10のサポートは、今年の2025年10月14日です。
それ以降使用していても、ウィンドウズ10パソコンでのセキュリティ対策等のデータは提供されません。
パソコンのセキュリティとは、大まかには下記となります。
・個人情報や機密情報の流出を守る。
・パソコンの乗っ取り(ハッキング)を守る、ハード・ソフト・データ・人為的な操作ミス等含む検知・保護。
セキュリティ対策のデータが提供されないという事は、”脆弱性”という言葉がキーワードになります。
昔に買って今でも問題無く使っているウィンドウズ10のパソコン。
サポートが終了とは知っているが、パソコンを買い替えるお金無いし、データ移行も時間掛かるし面倒だらけで、出来れば使い続けたいと思うのが正直な気持ちです。
先述した”脆弱性”は、欠点。
OS(オーエス):
ウィンドウズやMAC、スマホ等の機器本体を動かす基本のソフトウェア
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